民泊防犯火災報知器
最近よくテレビなどで民泊事業の話を聞きます。
格安で泊まれるということで外国人の方に
人気があるみたいですね。
東京オリンピックに向けてどんどん増えていくのでしょう。
そこで私が思ったのが民泊での安全性。
火災に関しては、感知器をつけてくださいという
行政の指導もあるみたいです。
火事は本当に怖いです。
気づかないうちに炎が燃えあがります。
煙感知器などは電気屋さんでも 3,000円 ぐらいで
売っているので、ぜひ付けられるといいと思います。
ちなみに我が家では、ワイヤレス連動型の煙感知器を
6台付けております。
家を購入した時に普通の火災感知器はついていたのですが、
その場で音が鳴るだけでは、他の部屋では気づきにくいんです。
これでは危ないと思い、高い金額ですが、
ワイヤレス連動型を取り付けました。
例えば我が家では、1Fで火が出て音が鳴ったとしても
2Fで寝ているときに気づかないと思ったのです。
実際連動型に交換したら、全部の部屋で音が一斉に鳴るので、
まぁうるさいですが、安心感は上がりました。
民泊の話に戻りますが、
夜間の侵入なども起こりえるかもしれないので、
簡易的な防犯システムをお勧めします。
当社が扱っている商品は拡張性が高いので、
追及してしまうと、どこまでもできるのですが、
簡易的な防犯システムとして、
・ 受信機
・ 報知器
・ 検知器
・ 非常押ボタン
・ 火災感知器
の機器をお勧め致します。
建物にセキュリティキーパーもお勧めです。
犯罪抑止力につながります。
建物の入口辺りにも防犯カメラがあるといいですね。
見せる防犯は非常に大切です。
完読ありがとうございます。
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